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遠隔監視システム『みまわり伝書鳩ヘルスケアIoTサービス』

複数の作業者のバイタルデータを一元管理。体調不良を管理者に通知でき、位置情報も把握可能

『みまわり伝書鳩 ヘルスケアIoTサービス』は、 遠隔監視システムとして気象観測データの収集を行う基本機能に加えて、 作業者のバイタルデータも一元管理できるサービスです。 スマートバンドで歩行数・心拍数・血中酸素濃度・ストレス・睡眠の 各種データを取得し、クラウド上でモニタリングすることができ、 作業者の体調不良などを的確に把握することが可能です。 【特長】 ■当社独自の“熱中症罹患指数”を提供可能 ■体調不良を管理者に通知可能 ■作業者の位置情報の確認も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連リンク - https://nxtech.co.jp/services/iot-solution/healthc…

基本情報

各種プログラムで、作業者の健康・体調を守ることができます。 「熱中症管理プログラム」 作業中の心拍数、血中酸素濃度だけでなく、睡眠とストレスを モニタリングし、当日の熱中症罹患指数を提供。 現場に設置した当社気象計測サービスのみまわり伝書鳩のデータと連携し、 現場の暑さ指数をあわせて確認可能です。 「ウェルビーイング支援プログラム」 作業者にかかるストレスをリアルタイムで測定し、 毎日のウェルビーイング(心身の健康と幸福)を向上するための支援を行います。 「遠隔作業者管理プログラム」 GPS情報をもとに現場の気象予報を利用した暑さ指数の提供と 作業者の健康報告を組み合わせたサービスです。 体調不良の際、スマートフォンアプリのボタン一つで GPS情報と共に管理者に通知が可能です。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格情報

バイタルウォッチ20本、クラウド利用料合わせて年間50万円(バイタルウォッチ1本あたり月間利用料は約2000円)

価格帯

10万円 ~ 50万円

納期

~ 1ヶ月

平均的な納期は2週間です

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

遠隔監視システム『みまわり伝書鳩 ヘルスケアIoTサービス』紹介資料

製品カタログ

遠隔監視システム『みまわり伝書鳩』

製品カタログ

取り扱い会社

私たちNXTech株式会社はSAAFホールディングスグループの中で「統合ITソリューション企業」として、NEXT・ITbookテクノロジーの2社を統合し2024年4月に事業をスタート、2024年9月1日に、「NXTech(エヌエックステック)株式会社」へと社名を変更しました。 システム開発・ITサービス・クラウドパッケージの「システムソリューション」、センサーからクラウドまで統合した「IoTソリューション」、組込みソフトウェアなどの「組込みソリューション」の3つに集中し、様々な製品とサービスを提供しています。 新たなWebサービスのアジャイル開発による短期立上げやERP領域のクラウド化、ダム監視制御などの社会インフラシステム開発、建築現場の安全安心や農業の生産性向上を支援するIoTサービス、自動運転に対応した車載セキュリティ基盤の提供など、企業のデジタル事業や地域社会の課題解決に貢献していきます。

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