Data Input Module
CSV/TSV/固定長データ/リレーション設定データに対応!簡単設定
基本情報
■[Input File]タブ - 入力ファイルの設定 - ファイルタイプの設定(CSV/固定長) - 読み込むレコード範囲の指定(任意) ■[Properties]タブ - ファイルタイプに関する設定 1) CSV - エンコーディングの設定 - 区切り文字、くくり文字の設定 - フィールド名の設定(ヘッダ行の使用可) 2) 固定長 - レコードサイズの設定 - 各項目の設定(開始位置/バイトサイズ) - 各項目のエンコーディング設定(全角項目・半角項目でエンコーディングを別々に設定可) ■[Data Structure]タブ - データ構造の設定(レコード間のリレーション設定)
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用途/実績例
■用途概要 入力データをを読み込む最も基本的なモジュールです。Data Inputモジュールを使用することで、画面上で簡単にデータの設定をすることが可能です。 Data Inputモジュールでは、CSVデータや固定長データに主に対応しています。 ■上流工程の削減 入力データの各種エンコーディングにも対応しているので、上流工程でエンコーディングを調整する必要は不要です。 また、Data Inputモジュールは複数配置して設定することが可能です。 1データ内でリレーション設定が必要な場合は、Data Inputモジュールで設定が可能です。複数データを読み込む場合は、Data Inputモジュール以降で、別モジュール(1-Many Merger / 1-1 Mergerなど)でリレーション設定が可能です。
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当社は、バリアブル印刷の為のテキスト前加工や、テキストデータ・ 組版に関わるプログラム開発・販売・サポートなどを行っている会社です。 印刷業界における変遷の中で、quadient Inspire製品の販売・サポート、 PDFport製品の開発・販売を通して、お客様へ安心を届けられればと思っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。