陸屋根への太陽光モジュール設置時に注意すべきことは?
『防水』から『太陽光発電設備』を考え、トラブルを回避!
公共建築物で増加する防水改修と太陽光モジュール設置の同時導入事例 ~太陽光モジュール設置時に注意すべきことは?~ 公共建築物の屋上において、防水改修と同時に太陽光設備を設置する事例が増えています。 背景には、世界的な脱炭素の潮流と、電気代高騰という2つの大きな理由が挙げられます。 例えば、大阪府箕面市では、国の交付金である「学校施設環境改善交付金」を最大限に活用し、 市内の全市立小中学校20施設で、防水改修と合わせて太陽光設備が導入されました(上の写真参照)。 本パートでは、公共建築物で防水改修と同時に太陽光設備の導入をする場合のポイントを解説します。 詳細はPDFをダウンロードの上、ご確認ください。
基本情報
【採用製品】 (名称)連結ディスクADC (概要)陸屋根用、防水一体型太陽光パネル架台用基礎 (寸法)固定具部分:直径90mm パッチ部分:直径180mm (材質)表面:軟質塩化ビニル樹脂 芯材:アルミダイキャスト (仕様ラインナップ)EBディスク仕様/EBベースレール仕様 (設置可能な屋根下地)RC下地、デッキコンクリート下地、ALC下地、デッキプレート下地 ※建物の立地条件、その他諸条件により設置可否が変わります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
エネブリッド『連結ディスクADC』
用途/実績例
【用途】 ■教育施設 ■医療・福祉施設 ■公共施設 ■住宅・マンション ■工場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
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アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水材の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。 また、屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設備設置でも役立つ製品を展開しています。