【官公庁向け】連結ディスクADCによる陸屋根太陽光設置
陸屋根の太陽光設置で、脱炭素社会の実現に貢献します。
官公庁においては、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの導入が急務となっています。特に、公共施設の屋根を活用した太陽光発電は、その有効な手段の一つです。しかし、陸屋根への太陽光パネル設置は、防水性能の確保が課題となります。雨漏りなどのリスクを回避し、長期的な運用を可能にする必要があります。連結ディスクADCは、陸屋根への太陽光設置を可能とする防水材一体型の太陽光架台基礎です。防水改修と同時に設置することで、防水性能を確保し、脱炭素化を推進する官公庁のニーズに応えます。 【活用シーン】 ・公共施設の屋根への太陽光パネル設置 ・学校、庁舎、病院など、多様な施設の陸屋根 ・脱炭素化に向けた再生可能エネルギー導入 【導入の効果】 ・防水性能を確保し、長期的な運用を実現 ・建物の資産価値向上 ・再生可能エネルギー導入によるCO2排出量削減 ・新規の防水保証10年間
基本情報
【特長】 ・リベットルーフによる防水改修をして基礎を設置。基礎を防水層と一体化させるため、「基礎までが防水層」になる仕組みです。 ・軽量システムなので建物に余分な負荷を与えません ・大掛かりな基礎工事が不要なためコストダウン ・新たに架台基礎をつくる必要がないので、工期短縮 ・RC下地はもちろん、デッキプレート下地など、多様な屋根下地に対応 【当社の強み】 アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水材の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設備設置でも役立つ製品を展開しています。
価格情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
納期
型番・ブランド名
太陽光発電「エネブリッド」
用途/実績例
環境教育にも効果的な太陽光発電システム、荷重負担を軽減する取付け工法「太陽光モジュール連結工法」がお薦めです。
カタログ(9)
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アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水材の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。 また、屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設備設置でも役立つ製品を展開しています。

















































