【研究施設向け】連結ディスクADC
陸屋根の太陽光設置で、研究施設の電力供給を安定化。
研究施設では、安定した電力供給が不可欠です。停電は研究活動の遅延やデータの損失につながる可能性があります。陸屋根への太陽光発電システムの導入は、電力供給の安定化に貢献します。しかし、陸屋根の防水対策は重要な課題です。連結ディスクADCは、陸屋根への太陽光設置を可能とする防水材一体型の太陽光架台基礎です。防水性能を確保しつつ、太陽光発電システムを導入することで、研究施設の電力供給の安定化に貢献します。 【活用シーン】 ・研究施設の陸屋根 ・電力供給の安定化 ・防水対策が必要な場合 【導入の効果】 ・停電リスクの軽減 ・研究活動の継続 ・電力コストの削減
基本情報
【特長】 ・リベットルーフによる防水改修をして基礎を設置。基礎を防水層と一体化させるため、「基礎までが防水層」になる仕組みです。 ・軽量システムなので建物に余分な負荷を与えません ・大掛かりな基礎工事が不要なためコストダウン ・新たに架台基礎をつくる必要がないので、工期短縮 【当社の強み】 アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水材の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。また、屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設備設置でも役立つ製品を展開しています。
価格情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
納期
型番・ブランド名
太陽光発電「エネブリッド」
用途/実績例
環境教育にも効果的な太陽光発電システム、荷重負担を軽減する取付け工法「太陽光モジュール連結工法」がお薦めです。
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アーキヤマデ株式会社は塩ビ樹脂系シート防水材の開発・製造・販売を行っています。塩ビシート防水を、誘導加熱装置を用いて屋上下地に対して固定する「機械的固定工法」に定評があります。 また、屋上防水の他に、「防水の不安なく陸屋根に太陽光パネルを設置できる”防水一体型太陽光基礎”」も展開。再生エネルギーニーズの高まりから、広がりを見せる屋上への太陽光設備設置でも役立つ製品を展開しています。

















































