【エースサンド工法】発生土利用
現地で発生土を流動化!「シンプル&コンパクト」で施工能力に優れた連続混練システム
地域によっては山砂の調達が困難な場合もあり、代替えとして再生砂や 改良土等の産業副産物の再利用も進めてきましたが、リサイクルの必要性が 指摘される中、工事の大型化に伴い現場発生土を再利用したいというニーズが 多くなりました。 そのため、発生土に多く混入しているボルト・ナットや針金等の金属類や、 40mmオーバーの岩等を効率よく除去しながら「シンプル&コンパクト」で 施工能力に優れた連続混練システムはそのままに、種々改善を図り対応してきました。 今後も砕石粉・石炭灰・改良土等の産業副産物の再利用の他、現場発生土の リサイクルをさらに進めていきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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軽量盛土(FCB工法)や流動化処理土による埋戻し工法の採用が増えてきています。 軟弱地盤上の沈下低減・地すべり地山での荷重軽減・構造物への土圧低減・埋戻しが困難な箇所への埋戻 しや圧密沈下防止・地盤改良や液状化対策など用途も拡がってきています。