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【エアミルク・エアモルタル】エアモルタル現場混練方式

強度・重量を自由に設計可能!施工効率や経済性から場混練方式が有効な場合があります

浮力の影響が考えられる場合など、水より重くしたい場合は、気泡導入量を 減らし砂を配合するエアモルタルを使用します。 プラントヤードが確保できてエアモルタルを大量に施工したい場合は、 価格的にも有利な「現場混練方式」をお薦めします。 また、1m3にも満たない極小規模であったり、生モルタルを供給する 生コンプラントが遠方で、運搬効率が特に悪い現場条件の場合などでも、 施工効率や経済性から「場混練方式」が有効な場合があります。 【特長】 ■強度・重量を自由に設計可能 ■プラントヤードが確保できる ■エアモルタルを大量に施工したい場合は、  価格的にも有利 ■運搬効率が特に悪い現場条件の場合などでも、  施工効率や経済性から有効な場合あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.acecon-kogyo.co.jp/fcb/air-mortar.html

基本情報

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取り扱い会社

軽量盛土(FCB工法)や流動化処理土による埋戻し工法の採用が増えてきています。 軟弱地盤上の沈下低減・地すべり地山での荷重軽減・構造物への土圧低減・埋戻しが困難な箇所への埋戻 しや圧密沈下防止・地盤改良や液状化対策など用途も拡がってきています。

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