エースコン工業株式会社 公式サイト

『エースサンド工法』

現地で発生土を流動化させポンプで圧送。埋戻し材等を大量生産でき、工期を短縮

『エースサンド工法』は、現場発生土・山砂・改良土などと セメント等の固化材、水を混ぜて流動化させて、ポンプで圧送する工法です。 生成した砂質土は埋戻し材・充填材・盛土材などに幅広く利用可能。 大量生産ができるため、工期の短縮にも貢献します。 流動性の高い処理土を大量に製造でき、複雑な地形の埋戻しや 地盤改良なども短期間で施工可能。 低強度から高強度も対応可能。 【特長】 ■建設副産物のリサイクルが可能 ■プラントはシンプル・コンパクトで小規模工事にも対応 ■連続混練するため施工能力が高く年間を通して埋戻しが可能 ■圧密沈下や液状化対策としても有効 ■少量の気泡等を混入することでブリーディングを抑制 ■主に砂質土を使用するため単位水量が少なく、発生土の使用率を向上 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連リンク - http://www.acecon-kogyo.co.jp/acesand/index.html

基本情報

【用途例】 ・建物背面埋戻し ・建物地下周囲埋戻し ・地盤沈下による建物内部埋戻し ・地盤改良 ・地下構造物側部/頂部埋戻し ・管埋戻し ・防空壕充填 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

詳細情報

取り扱い会社

軽量盛土(FCB工法)や流動化処理土による埋戻し工法の採用が増えてきています。 軟弱地盤上の沈下低減・地すべり地山での荷重軽減・構造物への土圧低減・埋戻しが困難な箇所への埋戻 しや圧密沈下防止・地盤改良や液状化対策など用途も拡がってきています。

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