【施工事例】コンバック・ファブリキャスト空洞間詰施⼯
護岸基礎空洞間詰復旧⼯法をご提案!経年変化による空隙部の間詰充填をすることが可能
「コンバック・ファブリキャスト空洞間詰施⼯」を行った事例について ご紹介いたします。 本現場では海岸漁港における船着き場護岸基礎部が経年変化により、 洗堀されてしまい、既存護岸の崩壊が懸念されておりました。 「コンバック」を施⼯後「ファブリキャスト」を施⼯することで 洗堀箇所の復旧⼯事を実施することができました。 【事例概要】 ■課題 ・洗堀対象箇所は⽔中であり、低コストで復旧洗堀対策⼯事を実施することが 求められており、省⼒化施⼯による洗堀部間詰⼯を実施する必要があった ■結果 ・既製品根固めブロックを運搬設置することが困難であったため、 現場打設根固めブロック「コンバック」を積み上げ施⼯ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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