本社と現場のロケーションギャップを埋める『Office Hub』
エンゲージメント向上！本社も工場も営業所も、全従業員が同じオフィスで一緒に働けます。
本社と工場・営業所・店舗の距離が物理的に離れていると、「本社と現場の 温度差」「情報格差」が生まれ、現場側のエンゲージメント低下につながる ことがあります。 『Office Hub』は、本社の管理部門と現場メンバーが、アバターで日常的に 顔を合わせて話せるため、ロケーションギャップの解消に役立ちます。 本社からの情報発信だけではなく、現場の声をリアルタイムに拾い上げることで、 双方向コミュニケーションによるエンゲージメント向上が期待できます。 【メリット】 ■拠点横断で“顔を見て話す"文化をオンラインで実現 ■現場の声をすぐに本社へ届け、施策反映のスピードを向上 ■本社・現場双方のエンゲージメント向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【こんなお悩みに】 ■本社と現場の距離感が大きく、温度差がある ■現場の意見を汲み取りたいが、場が用意できていない ■拠点間のロケーションギャップの解消が急務 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
◇ 私たちは、メタバースOffice Hubの提供をとおして「組織の生産性向上」と「従業員のワークライフバランス向上」を実現してまいります。 私たちは、ＡＩやメタバースなどの先端テクノロジーを組み合わせて、仮想空間にリアル事業所を超えるオフィス空間Office Hubを制作し、提供しています。 Office Hubは、移動や調査・整理などに使われていた時間とコストを節減し、高い生産性と収益性を実現できる新しい労働空間です。そこで働く人たちは、多様な感性を最大限に発揮し、自在性をもってワークライフバランスを設計することができるようになります。 私たちは、従業員が創造性豊かなアウトプットをより多く創出し、厳しい競争環境下でも確かな成果を生み出せる自由で満足度の高いオフィスを提供してまいります。
