どこからでも働ける体制を整えられる『Office Hub』
平時から使えるBCPテレワークオフィス。災害対応・BCPとして、どんな時でも
地震・台風・感染症などの災害発生時に、オフィスに集まれない状況でも 事業を継続するためには、平時からテレワーク環境を整えておくことが 重要です。 『Office Hub』は、3D仮想オフィス上で日常的にコミュニケーションを 行うことで、いざというときにもそのままBCPテレワーク拠点として 機能します。 社員は自宅などからアバターで出社し、業務状況の共有や打合せを継続可能。 災害対応だけでなく、ワークライフバランス実現にもつながる、「平時から 使えるBCP対策」です。 【メリット】 ■平時から利用することで、災害対応時にもスムーズに移行 ■場所を問わず業務継続できるため、BCP強化に直結 ■BCP投資が、日常のコミュニケーション向上にもつながる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【こんなお悩みに】 ■BCPとしてテレワーク環境を整えたいが、ツールがバラバラ ■災害・感染症時でも事業を継続したい ■平時に使われないBCP体制になりがち ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
◇ 私たちは、メタバースOffice Hubの提供をとおして「組織の生産性向上」と「従業員のワークライフバランス向上」を実現してまいります。 私たちは、AIやメタバースなどの先端テクノロジーを組み合わせて、仮想空間にリアル事業所を超えるオフィス空間Office Hubを制作し、提供しています。 Office Hubは、移動や調査・整理などに使われていた時間とコストを節減し、高い生産性と収益性を実現できる新しい労働空間です。そこで働く人たちは、多様な感性を最大限に発揮し、自在性をもってワークライフバランスを設計することができるようになります。 私たちは、従業員が創造性豊かなアウトプットをより多く創出し、厳しい競争環境下でも確かな成果を生み出せる自由で満足度の高いオフィスを提供してまいります。


















