障害者雇用の在宅就労を支える『Office Hub』
距離と環境の障壁を下げ、共に働ける場をつくるデジタル3Dオフィス
障害者雇用を進める上で、「通勤の負担」や「職場環境の調整」が ハードルになることがあります。 『Office Hub』は、自宅からPCブラウザを通じて、デジタル3Dオフィスに アクセスできるため、物理的な通勤負担をなくしつつ、チームの一員として 参加いただける環境を提供します。 アバターでの出社・在席ステータス確認・ボイスチャット・テキスト チャットにより、在宅就労でも自然なコミュニケーションが可能です。 障害者雇用の選択肢として、在宅就労を現実的なものにし、ロケーション ギャップの解消とワークライフバランス実現を支援します。 【メリット】 ■在宅就労による障害者雇用の新しい形を実現 ■3Dオフィス上で自然な連携ができるため、孤立を防げる ■ダイバーシティ推進・企業イメージ向上にも寄与 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【こんなお悩みに】 ■障害者雇用を拡大したいが、通勤や環境整備が課題 ■在宅就労者と既存社員とのコミュニケーションが不安 ■法定雇用率だけでなく、実質的な活躍の場をつくりたい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
◇ 私たちは、メタバースOffice Hubの提供をとおして「組織の生産性向上」と「従業員のワークライフバランス向上」を実現してまいります。 私たちは、ＡＩやメタバースなどの先端テクノロジーを組み合わせて、仮想空間にリアル事業所を超えるオフィス空間Office Hubを制作し、提供しています。 Office Hubは、移動や調査・整理などに使われていた時間とコストを節減し、高い生産性と収益性を実現できる新しい労働空間です。そこで働く人たちは、多様な感性を最大限に発揮し、自在性をもってワークライフバランスを設計することができるようになります。 私たちは、従業員が創造性豊かなアウトプットをより多く創出し、厳しい競争環境下でも確かな成果を生み出せる自由で満足度の高いオフィスを提供してまいります。
