UTM(統合脅威管理アプライアンス)『SS6000II』
会社の信頼性向上に貢献!複数の異なるセキュリティ機能をひとつのハードウェアに統合
『SS6000II』は、ウィルス攻撃からオフィス内のIoT機器を守る装置です。 シグネチャを定期的に更新し、セキュアなネットワーク環境を実現。 異常な通信をしているPCを検知しネットワークから遮断して社内での ウイルス拡散を防ぎます。 また、PCのウイルス感染時には、リモートまたは現地訪問(離島を除く)にて 駆除をサポートします。 【特長】 ■常に新しいセキュアなネットワーク環境を実現 ■ウイルス感染後の拡散を食い止められる ■セキュリティ状態を視覚的に把握できる ■メールによる情報漏えいを防ぐことができる ■当製品だけでVPN構築できる ■万が一の時も安心なサービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【基本機能一覧】 <外部からの脅威> ■外部からの不正アクセス ■ウイルス侵入 ■C&Cサーバー通信遮断 ■不正Webアクセス ■スパムメール・迷惑メール ■ネットワーク攻撃 <内部からの脅威> ■内部機器からの不正アクセス ■ウイルス拡散 ■Webフィルタリング ■アプリケーション制御 ■ネットワーク攻撃 ■情報漏えい対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【このような課題を解決】 ■PCのウイルス感染対策も大事だけど、感染後の対策も必要 ■メールの誤送信が不安 ■VPN構築したい ■セキュリティに詳しくないから、UTM導入後も不安 ■最近PCを持ち出すことが多いけど、ウイルスに感染したら? ■リモートワークでのウイルス感染が話題だけど、大丈夫かな ■社員があやしいメールを開かないよう、どう教育するか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。