建材一体型太陽光発電モジュール『サンジュール SUDARE』
単結晶セルを使用し、自由なカスタマイズ性を確保しながらシースルーを実現
『サンジュール SUDARE』は、両面にガラスを使用したガラス一体型太陽電池「サンジュール」の新商品です。 単結晶の太陽電池セルを使用しているため、発電効率を維持したままシースルーを実現します。 外観はすだれ・よしずをイメージさせ、和風建築にもマッチします。 オーダーメイド製品のため、規模に応じてカスタマイズが可能です。 【特長】 ■透視性が高い■ 窓や屋根に設置しても内側から眺望がよく見えます。 ■透光性が高い■ 遮光しつつも暗くなりすぎず、ガラスとしての機能はしっかり果たします。 ■意匠性が高い■ すだれをイメージさせる外観で、窓部(ビジョン部)への採用もおすすめです。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
「サンジュール」と同様「サンジュールSUDARE」も、モジュールの自由設計が可能です。 プロジェクトに応じてガラス寸法やセル配置を選択できます。 ※SUDAREは単結晶片面セルを使用しています。 【参考性能:1000mm×1000mmあたり】 ・ガラス構成:高透過強化5+セル+強化5 ・発電性能:約60W ・開口率:約60% ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
納期
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◎詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
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【展示会出展告知】AGC株式会社が東京ビッグサイトで開催されるGX経営WEEK2025に出展します
AGC株式会社・新市場開拓Gは、東京ビッグサイトで開催されるGX経営WEEK2025に出展。 今話題の建物の窓、壁面、庇などを利用した発電ソリューション「サンジュール」をご紹介します。 ■建材一体型太陽光発電ガラス Sunjoule<サンジュール> 建物の開口部や庇など人目につきやすいガラス部分を活用したデザイン性の高い太陽光発電ガラスで 設置場所が限られる都市部での発電が可能です。 今回はプレ販売中の新製品の展示も行います。 ・既築のビルの窓に後付け出来る「後付けサンジュール」 GX 経営WEEK2025 内 第6回 脱炭素EXPO [東京] 開催日程:2025年 2月19日(水)~2月21日(金) 10:00 - 17:00 会場 :東京ビッグサイト 東展示棟(東7ホール) 小間番号:E87-38 入場料 :無料(事前登録制)※事前登録により入場料無料になります。 主催者 :RX Japan株式会社
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AGCの太陽光発電ガラスが高輪ゲートウェイ駅に採用
AGCの太陽光発電ができるガラスが、2020年3月14日に開業した高輪ゲートウェイ駅(東京都品川区)に採用されました。 高輪ゲートウェイ駅は、「グローバルゲートウェイ品川」をコンセプトに、東京と世界をつなぐ玄関口となることを目指しており、最新の駅サービス設備の導入や実証実験を進め、新しいことをはじめる場所と位置付けられています。 その一環として、JR東日本が推進する環境保全技術を盛り込む「エコステ」※ 施策と採光性を確保したデザインを両立したいという観点から、太陽光発電機能とガラス特有の明るい空間を併せ持つ、AGCの「サンジュール」シリーズが採用されました。高輪ゲートウェイ駅の東京方面行きホーム屋根部と駅構内の壁面ガラスの2か所に施工された「サンジュール」が、環境と快適に配慮した駅に寄与しています。 ※省エネルギー・再生可能エネルギーなど、さまざまな環境保全技術を駅に導入する取組み。「省エネ」・「創エネ」・「エコ実感」・「環境調和」を4つの柱として掲げ、それぞれのエコメニューが駅に導入されている (画像提供・撮影協力:JR東日本、株式会社JR東日本建築設計)
取り扱い会社
AGC 建築ガラス アジアカンパニーは、ガラスを通じてビル、構造物に対してのソリューションを提供する会社です。 開口部用ガラス、装飾ガラス、特殊機能ガラスなどの板ガラス製品で、世界トップレベルのシェアを有する板ガラス事業。 AGCは断熱・省エネ・防犯・防災・遮音など、毎日の生活を安全で快適にする、様々な機能を持ったガラスを提供します。