既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
落石の捕捉性能が2倍以上!特別な加工不要で補強・柵高のかさ上げを実現!
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上!新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。 ※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。 【特長】 ■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要! ■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的! ■NETIS登録No:HR-140004-A ※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報
■ストロンガー工法の事例 ・補強タイプ(富山県) ・かさ上げタイプ(長野県)、かさ上げ補強タイプ(福井県) ・部分かさ上げタイプ(山梨県) ・落石防護柵(国土交通省) ※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
価格情報
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用途/実績例
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。