落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』
【NETIS登録済】落石の捕捉性能が2倍以上!既存の防護柵を活かす画期的な落石対策。
落石防護柵についてお悩みはありませんか? 「防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・」 「作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・」 「なるべく工期は短くしたい・・・」 こんな要望から生まれたストロンガー工法なら、すべて解決! 【ストロンガー工法とは】 既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を施すことなく簡易に 補強・柵高のかさ上げを行うことができる工法です。 ■施工中の安全対策費、数週間の交通規制費、環境対策費等が不要で低コスト! ■圧倒的に簡単!⇒施工方法を下記の動画でご確認頂けます。 ■現地施工が短期間! ※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
基本情報
■ストロンガー工法の事例 ・補強タイプ(富山県) ・かさ上げタイプ(長野県)、かさ上げ補強タイプ(福井県) ・部分かさ上げタイプ(山梨県) ・落石防護柵(国土交通省) ※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。