画期的な落石対策『ストロンガー工法』※施工事例集プレゼント
既設ストーンガードを簡単・安価・短期間に柵高アップ!【簡単施工を動画で確認】
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中! 詳しくはダウンロード下さい。 ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で 補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。 「簡単・安価・短期間」に柵高アップし落石の捕捉性能は2倍以上! 新設・既設問わずH鋼式落石防護柵に対応できます。 採用事例(国土交通省) ●当初『擁壁の斫り→新設』を予定していたが、擁壁を何度も補給しており、擁壁へのダメージを少なくしたい。 →擁壁コンクリートの取り壊し(またはコア抜き)作業が一切不要。 ●主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい。 →材料搬入時の1日だけ規制(通常、2週間程度の規制) ●既存のストックを利用し、コストを抑えたい。 →既設に加工不要、新設と比べて約20%のコストダウン ※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
基本情報
【特長】 ■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要! ■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的! ■NETIS登録No:HR-140004-A ※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。