資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』
「ストロンガー工法」の採用例、メリットをカラー写真と共に多数掲載!
基本情報
【掲載採用例】 ■富山県:補修をした箇所が、再度、壊れたために補強する ■国土交通省:主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい ■兵庫県:制約の多い鉄道近接工事のため、安全第一に施工したい ■静岡県:地域住民の対応が大変で、短期間に作業を終わらせたい ■愛媛県:柵を超えた落石(小石)が有り、柵高を上げたい ■福井県:単管で既設のかさ上げをしているが、強度と景観から本設したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。