福島県施工事例 既設落石防護柵補強工法 新規設置不要な工法を採用
【NETIS登録番号 HR-140004-A】かさ上げタイプのストロンガー工法施工事例
基本情報
【その他施工事例】 ■兵庫県 ■山梨県 ■静岡県 ■国土交通省 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。