株式会社ビーセーフ 本社 公式サイト

静岡県施工事例 既設落石防護柵補強工法 粉じん対策不要な工法!

平成27~29年度に行ったかさ上げタイプの施工事例をご紹介します。

静岡県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。 施工により、柵高は2.0mから3.0mに。 施工延長はL=24.4+23.8+18.7mです。 当工法は交通規制等、周辺住民への影響を低減可能。 また、コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が 不要です。 【事例】 ■かさ上げタイプ ・柵高:H=2.0→3.0m ・施工延長:L=24.4+23.8+18.7m ■静岡県(施工:平成27~29年度) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://be-safe-japan.com/product_info3.html

基本情報

【施工】 1.下部接続部材取付 2.上部接続部材取付 3.緩衝装置 4.ワイヤ菱形金網取付 5.完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

資料『既設を活用した落石防護柵の補強・高さアップ』

技術資料・事例集

採用例集『ストロンガー工法』

技術資料・事例集

既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】

製品カタログ

【施工事例集】ストロンガー工法

技術資料・事例集

「第22回国土技術開発賞」受賞!ストロンガー工法

製品カタログ

施工実績 落石防護柵補強 ストロンガー工法

技術資料・事例集

落石防護柵補強 ストロンガー工法 施工実績写真集

技術資料・事例集

取り扱い会社

これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。

おすすめ製品