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【令和版】ストロンガー工法 施工事例集

既存の落石防護柵をそのまま利用!さまざまな施工事例を写真を交えてご紹介いたします

当資料では「ストロンガー工法」の施工事例を紹介しております。 当工法は、既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を 施すことなく簡易に補強・柵高のかさ上げを行うことができます。 全国で行ったさまざまな施工事例を写真を交えて掲載しております。 【掲載事例(抜粋)】 ■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=22.9m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=42.7m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→4.0、施工延長L=35.9m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=21.0m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.5→3.0、施工延長L=12.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【その他掲載事例(抜粋)】 ■部分かさ上げタイプ:柵高H=1.6→3.0、施工延長L=6.1m ■新設タイプ:柵高H=3.0、施工延長L=9.0m ■部分かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=22.9m ■新設タイプ・部分かさ上げタイプ:柵高H=1.6→3.0、施工延長L=9.0、6.1m ■かさ上げ補強タイプ:柵高H=2.0→3.0、E=50→120kJ、施工延長L=19.2 ■かさ上げタイプ:柵高H=2.0→3.0、施工延長L=29.8m ■かさ上げタイプ:柵高H=1.2→3.0、施工延長L=19.2m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。

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