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【国土技術開発賞】受賞!既設の落石防護柵を利用可能な落石対策工法

【落石対策工法施工事例集進呈】既設の落石防護柵を利用し、特殊機材不要で短工期と低コストを両立した落石対策工法『ストロンガー工法』

『ストロンガー工法』は、既設の落石防護柵を加工・解体することなく 補強、柵高のかさ上げが行える落石対策工法です。 特殊な機材や技能は不要で、わずか数日で施工可能。 “短工期・低コスト”に落石捕捉性能を高めることができます。 H鋼式の防護柵に対応し、鉄道や高速道路などで採用多数。 現在、鉄道近接工事などの施工事例集を進呈中です。 【特長】 ■防護柵の新設と比較して施工費用が安価 ■重機などの特殊機材なしで施工可能 ■短工期のため、交通規制は短期間でOK ■約30mにわたる防護柵の補強を3日で終えた実績あり ■NETIS登録工法(番号:HR-140004-A) ※カタログ、施工事例集は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。

関連リンク - http://be-safe-japan.com/product_info3.html

基本情報

【施工実績】 ・補強タイプ(富山県) ・かさ上げタイプ(福井県・国土交通省) ・かさ上げ補強タイプ(長野県) ・部分かさ上げタイプ(山梨県) ※工法について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格情報

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既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】

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【施工事例集】ストロンガー工法

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施工実績 落石防護柵補強 ストロンガー工法

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ストロンガー工法 【施工実績10選】

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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。

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