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NETIS登録有 立入防止柵補修工『DON’T DIG工法』

古くなった立入防止柵をリニューアル!既設支柱を利用し、工期を50%以上削減

『DON’T DIG工法』は、既設支柱の一部をカットし再利用する ため掘削することなく新しい支柱を設置できます。 山間部における樹木等の根の影響を受けず設置が可能で、 産業廃棄物が発生しません。 様々な支柱形状に対応し、埋蔵文化財の調査が不要。 また、掘らないため、埋設ケーブルを損傷させません。 【特長】 ■既設の支柱を活かす施工 ■掘削不要なため工期が短い ■産業廃棄物が発生しない ■樹木等の根の影響を受けない ■様々な支柱形状に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.be-safe-japan.com/DONTDIG.html

基本情報

【設置方法】 ■既存の支柱を基礎天端から150mmのところでカット ■既存の支柱に新設の支柱を差し込む ■ボルトを締め込む 完了 ■新設支柱の基部をシール後、無収縮モルタルを支柱基部に充填 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■立入防止柵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。

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