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立入防止柵補修工『DON'TDIG工法』の施工手順比較

設置作業の支柱設置工では、モルタル充填を行わず、ボルト仮止めで可能!

立入防止柵補修工『DON'TDIG工法』の施工手順の一般的な工法との 比較についてご紹介いたします。 「DON'TDIG工法」の点検工は、既設基礎の亀裂や破損状況や、既設の 支柱に錆や断面欠損などないか確認するだけで、一般的な工法で必要な 埋設ケーブル調査や、埋蔵文化財地域調査が不要。 また、当工法では、既設基礎撤去工や、支柱・金網設置工、基礎設置工の 鋼管基礎L=600mmを地盤に埋め込むことも不要です。 【DON'TDIG工法の点検工】 ■既設基礎の亀裂や破損状況を確認 ■既設の支柱に錆や断面欠損などないか確認 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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立入防止柵補修工『DON'TDIG工法』の施工手順比較

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これまでは斜面の途中の樹木を伐採し、地盤を掘削してコンクリート基礎を設置し、その上に雪崩予防棚や落石防護棚を設置していました。しかし、雪崩予防棚は落石に対しては無力であり、落石防護棚では雪崩に無力でした。弊社が開発販売を手がける「三角フェンス」は、雪崩及び落石の両方に対して効果的に機能を発揮するとともに、二次災害を引き起こす可能性がある地盤の採掘とコンクリート工を一切必要とせず、軽量部材のみで容易に施工が可能であることから、景観を損ねない地球環境に優しい二十一世紀型の工法と言えます。

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