電気錠制御 事務所(役所、オフィス、テナント)/中規模
カードキーなら複製もできず、入退室履歴もパソコンと連動で可能
電気錠制御 事務所(役所、オフィス、テナント)/中規模では、キーを1本でも紛失したら、安全の為にドアに取付けている錠本体から取替えをしなければいけませんし、誰がいつ入退室したかも判りません。この問題を解消するのが入退室管理システムです。社員にカードキーを渡し、出入り口に設置した非接触カードリーダにかざして解錠が可能です。カードキーなら複製もできず、入退室履歴もパソコンと連動で可能。カード紛失時には、紛失カードの登録を抹消すれば本体ごとの取替えをする必要はありません。更に、オフィスの天井にセンサを取り付け、最終社員が退出時、出入口が施錠されると同時にセキュリティシステムがONとなり、自動的にセンサが作動します。不在のはずのオフィス内で動きがあれば管理室(防災センター)へ自動通報します。また、オフィス内でセキュリティ強化が必要な部屋を部屋単位で入退室者を制限することも、同カードの登録を限定することにより可能となります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
【掲載製品】 ○マルチリーダ CB-LTK(MF) ○非接触ICカード(FeliCa)CB-LTK(FC) ○電気錠制御盤 CB-N(N=回線数によりかわります) 【特徴】 ○入退室管理システム ○社員にカードキーを渡し、出入り口に設置した非接触カードリーダに かざして施解錠が可能 ○カードキーなら複製もできず、入退室履歴もパソコンと連動で可能 ○カード紛失時には、紛失カードの登録を抹消すれば錠本体の 取替えをする必要はありません ○オフィスの天井にセンサを取り付け、最終社員が退出時、 出入口が施錠されると同時にセキュリティシステムがONとなり、 自動的にセンサが作動 ○不在のはずのオフィス内で動きがあれば管理室(防災センター)へ 自動通報 ○オフィス内でセキュリティ強化が必要な部屋を部屋単位で 入退室者を制限することも、同カードの登録を限定することにより可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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生命を守る、技術を拓くJEI 電気錠・セキュリティ機器のパイオニア JEI(日本電子工業)は1962年に国産初の電気錠メーカーとして創業。 半世紀以上に渡り人命尊重の思想のもと、日本の防災・防犯機器及び入退室管理システムの歴史を綴ってきました。 電気錠「フリーロック」は旧建設省[(財)日本建築センター]の防災性能評定品となっておりました。電気錠制御盤CBシリーズは、各メーカーのほとんどの電気錠に対応。 防災・防犯機能をそなえ、様々なセキュリティ端末機器の最適制御を通して、あらゆるシーンにおける入退室管理の一翼を担っております。