電気錠制御シーン別導入事例14 金融機関
金融機関は個人情報、個人・法人資産管理が主な為、セキュリティは万全に!
金融機関は個人情報をはじめ、個人・法人の資産管理を主としていますので、セキュリティに対してはどこよりも万全の体制にする必要があります。室内の入退室履歴を明確にする必要もあり、また、入室に手間取ることなく建物内を移動できるようにするために、迅速に個人認証を行う『静脈認証装置』を活用した入退室管理をお奨めします。職員の通用口や外部に面した出入り口、外来者との仕切り戸(バッタリ戸)には登録された者しか入室が出来ない『静脈認証装置』を設置します。通用口と時間外出入口(裏口)を兼用されている場合は、カメラ付きインターホンを活用し、外来者を内部で確認の上、遠隔操作でドアの解錠が可能です。各部屋には非接触カードリーダ又はマルチテンキースイッチを設置し、職員に配布したICカードで入室が可能となります。ICカードの登録を制限することにより、入室制限が可能となります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】 ○迅速に個人認証を行う『静脈認証装置』を活用した入退室管理 ○職員の通用口や外部に面した出入り口、外来者との仕切り戸 (バッタリ戸)には登録された者しか入室が出来ない 『静脈認証装置』を設置 ○通用口と時間外出入口(裏口)を兼用されている場合は、 カメラ付きインターホンを活用し、外来者を内部で確認の上、 遠隔操作でドアの解錠が可能 ○各部屋には非接触カードリーダ又はマルチテンキースイッチを設置し 職員に配布したICカードで入室が可能 ○ICカードの登録を制限することにより、入室制限が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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取り扱い会社
生命を守る、技術を拓くJEI 電気錠・セキュリティ機器のパイオニア JEI(日本電子工業)は1962年に国産初の電気錠メーカーとして創業。 半世紀以上に渡り人命尊重の思想のもと、日本の防災・防犯機器及び入退室管理システムの歴史を綴ってきました。 電気錠「フリーロック」は旧建設省[(財)日本建築センター]の防災性能評定品となっておりました。電気錠制御盤CBシリーズは、各メーカーのほとんどの電気錠に対応。 防災・防犯機能をそなえ、様々なセキュリティ端末機器の最適制御を通して、あらゆるシーンにおける入退室管理の一翼を担っております。