電気錠制御シーン別導入事例20 シャッター
複数シャッターの開閉を一括制御。状態確認もできます。
複数個所に設置したシャッターを個別で開閉管理するのは非常に困難です。それを電気錠制御盤と連動させ制御すると、開閉操作はもちろん、開閉状態の確認もでき、緊急時には自動的に全開し避難路を確保します。複数のシャッターの開閉を電気錠制御盤と連動させ個別に管理・操作したい時に有効です。また、ベランダ窓の外側に採光機能のついたシャッターを設置することで、カーテンをつけられない居室でも採光しながら閉扉します。各ベランダ窓室内からでも「上昇」「停止」「下降」の操作を行えるスイッチを設置するとともに、緊急発報時(火災・地震時)は自動的に全開し、非難路を確保できます。シャッターセンサ(オプション)を追加することにより、電気錠制御盤でシャッターの開閉状態が確認できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報
【特徴】 ○複数シャッターの開閉を一括制御 ○状態確認も可能 ○複数個所に設置したシャッターを電気錠制御盤と連動させ制御 →開閉操作はもちろん、開閉状態の確認も可能 ○緊急時には自動的に全開し避難路を確保 ○複数のシャッターの開閉を電気錠制御盤と連動 →個別に管理・操作したい時に有効 ○ベランダ窓の外側に採光機能のついたシャッターを設置 →カーテンをつけられない居室でも採光しながら閉扉可能 ○各ベランダ窓室内からでも「上昇」「停止」「下降」の操作が行える →スイッチを設置 →緊急発報時(火災・地震時)は自動的に全開し、非難路を確保 ○シャッターセンサ(オプション)を追加 →電気錠制御盤でシャッターの開閉状態が確認可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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取り扱い会社
生命を守る、技術を拓くJEI 電気錠・セキュリティ機器のパイオニア JEI(日本電子工業)は1962年に国産初の電気錠メーカーとして創業。 半世紀以上に渡り人命尊重の思想のもと、日本の防災・防犯機器及び入退室管理システムの歴史を綴ってきました。 電気錠「フリーロック」は旧建設省[(財)日本建築センター]の防災性能評定品となっておりました。電気錠制御盤CBシリーズは、各メーカーのほとんどの電気錠に対応。 防災・防犯機能をそなえ、様々なセキュリティ端末機器の最適制御を通して、あらゆるシーンにおける入退室管理の一翼を担っております。