産業施設用 プラスコートライニング工法
産業施設や上・下水道施設などの過酷な環境で保護!多数ラインアップをご用意
『プラスコートライニング工法』は、 産業施設のコンクリート建造物を保護する目的で開発された産業施設用のライニング工法です。 耐酸・耐アルカリ性に優れたライニング材「プラスコートLR」をはじめ、 特にキシレン、アルコール等の有機溶剤やクロム酸に優れた耐食性を発揮する「プラスコートLS」や、エポキシ樹脂系「プラスコートES」をラインアップ。 防食性に優れた樹脂と各種補強材を組み合わせ、 主にコンクリート構造物を過酷な使用条件から守ることができます。 【特長】 ■産業施設のコンクリート建造物を保護する目的で開発されたライニング工法 ■多数ラインアップをご用意 ■防食性に優れた樹脂と各種補強材を組み合わせ、主にコンクリート構造物を過酷な使用条件から守ります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ライニング樹脂 ラインアップ】 ■ビニルエステル樹脂系 ・プラスコートLR(スタンダードタイプ) ・プラスコートLS(耐熱・耐溶剤性耐クロム酸タイプ)」 ■エポキシ樹脂系 ・プラスコートES ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <プラスコートLR> ■耐薬品性、耐熱性が必要な床、ピット、薬液・廃液・中和槽 <プラスコートLS> ■特に耐熱性を必要とする耐酸ライニング ■有機溶剤を使用する床面、廃液槽 ■クロム系薬剤を使用するメッキ工場の床面、廃液槽 <プラスコートES> ■一般ライニング ■酸、アルカリを扱う工場施設のタンク・ピットなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。