上水道施設用 プラスコートライニング工法
すべての材料が各水質基準に適合した材料で構成されたプラスコート上水道施設ライニング工法
『プラスコートライニング工法』は、上水道施設のコンクリート建造物を 保護する目的で開発されたライニング工法です。 エポキシ樹脂をベースとする「プラスコートEZ/EZ-F/EZ-P」、 ビニルエステル樹脂をベースとする「プラスコートLZ」、 ポリマーセメントモルタルをベースとした「スタミックJW厚付」があり、 様々な使用条件に対応する工法があります。 【特長】 ■上水道施設のコンクリート建造物を保護する目的で開発された ■多数ラインアップをご用意 ■様々な使用条件に対応する工法がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ライニング樹脂 ラインアップ】 ■エポキシ樹脂系 ・プラスコートEZ ・プラスコートEZ-F ・プラスコートEZ-P ■ビニルエステル樹脂系 ・プラスコートLZ ■一材型ポリマーセメントモルタル系断面修復保護被覆材 ・スタミックJW厚付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <プラスコートEZ/EZ-F/LZ> ■配水池、受水槽、浄水池、着水池、沈砂池、ろ過池 等 <プラスコートEZ-P> ■太陽光のあたる屋外の浄水池、ろ過池 等 <スタミックJW厚付> ■浄水場・排水池 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。