AI安全帯装着点検『AIJO Safety』
高所作業前に！現場へ迅速に通達、同時に検査員の負担を軽減することが可能です ※年間２５万円で安全対策がはじめられます！！
【NETIS登録】KT-220207 ★２０２２年４月 新機能公開 ２０２１年１０月 『AIJO Safety』ついに発売開始！ ヘルメットやフルハーネス（墜落制止用器具）の装着確認は、現場任せになっていませんか？ 『AIJO Safety』は、高所作業前のヘルメット、及びフルハーネス（墜落制止用器具）の装着状態をAIが自動判定します。加えて現場での目視による確認結果や遠隔でも管理し状況が確認可能で、高所作業前の安全帯装着点検時のお客様が抱える課題を年間２５万からはじめられます。 ★販売店様を募集しています 【特長】 ■ヘルメットやフルハーネスの装着状態をAIが判定します ■ AIの判定結果に加えて、現場担当者の目視確認による判定結果が入力できます ■遠隔で管理している確認者も確認、判定が可能なため、安全性の高い３重チェックを実現します ■画像と判定結果をクラウド上に保管・検索・閲覧・ダウンロードすることが可能です
基本情報
事故が発生してからでは大変です。まずは低コストではじめてみませんか？ ■ヘルメットやフルハーネス（墜落制止用器具）は作業員の生命を守る大切な装備であり、多くの企業が確実に装着されているかを管理したいと考えている ■安全管理は大切だが、多くの時間とコストをかけられないため、どうしても安全管理は後回しになってしまっている このような事でお悩みの企業様は、まずはご連絡を！
価格情報
年間約２５万円（税抜き）から ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
型番・ブランド名
AIJO Safety
用途／実績例
■建設現場、製造工場、鉄塔、ビル等に於ける、ヘルメット、フルハーネスを装着しなければならない高所作業時の管理 ■土木作業、工場内に於ける、ヘルメットを装着しなければならない場所での管理 ■今後も判定項目を追加予定 例）ゴーグル、防護手袋、防護長靴 ※当社は通信建設のリーディングカンパニーであるコムシスグループの一員です。その中で当社と共同開発したサンワコムシスエンジニアリング（株）が２０２０年９月より、フルハーネスの装着確認AIをどこよりも先駆けて本格的に導入しました。このAI技術をベースに汎用サービス化したのが『AIJO Safety』となります。
関連動画
カタログ（2）
カタログをまとめてダウンロード
この製品に関するニュース（3）
-
第2回 現場DX EXPO【秋】出展のご案内
弊社ではこのたび、日本コムシス(株)・(株)TOSYS・(株)エス・イー・シー・ハイテックとともに、コムシスグループとして、幕張メッセで開催される現場DX EXPO【秋】へ出展します。本展示会は「Japan DX Week」内で開催され、建設・工事現場、工場など様々な現場で働く方々に向けて、画像処理AI、遠隔監視、ロボットなど、DX化を支援する最新ソリューションが一堂に会する専門展です。弊社からもAIを活用した各種ソリューションをご紹介致します。 出 展 品 ・AI鉄筋出来形計測システム『AIJO 配筋王 -AIJO HiKing-』 ・AI監視ソリューション『AIJO Site Monitor』 ・作業前の安全具装着点検『AIJO Safety』 ・製造業向け製品外観検査ソリューション『AIJO Check AItem』 ・太陽光発電所ドローン自動点検サービス『AIJO Check Solar』
-
自動認識システム大賞入選のお知らせ
このたび、弊社とサンワコムシスエンジニアリング株式会社が共同開発したシステムと技術が、一般社団法人日本自動認識システム協会主催の「自動認識システム大賞」に入選いたしました。 自動認識システム大賞とは、自動認識技術やシステムの発展と普及・啓発を目的として、先進的かつその効果が極めて顕著な自動認識関連の技術やシステムを日本自動認識システム協会が表彰するものです。対象としては、国内にて実用に供しているもの、又は実用の目途が立っているシステムあるいは技術で、日本国内の企業、団体、個人が対象となります。 ■入選作品 ＡＩによる「墜落制止用器具」装着状況写真の自動判定 2020 年度(第 22 回)入選作品一覧（一般社団法人日本自動認識システム協会） https://www.jaisa.or.jp/award_history.php
-
「月刊自動認識」への寄稿
このたび、弊社とサンワコムシスエンジニアリング株式会社が共同開発した「AI による『墜落制止用器具』装着状況写真の自動判定」（AIJO Check Harness）が、「月刊自動認識 2021 年 2 月号」（日本工業出版）に掲載されました。 【掲載内容】 「AI による『墜落制止用器具』装着状況写真の自動判定」 執筆者：コムシス情報システム株式会社/上島 顕 【概要】 スマートフォンで墜落制止用器具の装着状況を撮影し、AI が検査し通知 することで、装着ミスの素早い発見による見落としを低減し、確認作業 の効率化と安全性の向上を実現したシステムである。 月刊自動認識 2021 年 2 月号（日本工業出版 最新号概要・購入案内） https://www.nikko-pb.co.jp/products/detail.php?product_id=4986
取り扱い会社
官公庁、通信会社、金融・証券、交通、製造業、物流業と幅広い分野の企業様へソリューションをご提供させていただいております。 我社は、高い情報技術と誠実な心を持って お客様の期待に応え、社会に貢献すると共に お客様及び会社の繁栄と全従業員の幸福を推進します。 システム開発・インフラ構築のことはお任せください。 ◆ＡＩ（人工知能） ◆システム開発 ◆インフラ構築 ◆ソリューション
