廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
業務工程での安全で高度な処理体制をご紹介!廃鉛バッテリー精錬のワークフロー
基本情報
【特長】 ■回転ガス熔解炉(LPG、重油・灯油との比較) ・都市ガス(13A)を利用するため、CO2が削減される ・空気より軽いので、拡散しやすく安全性が高い ■誘導加熱式精錬炉 ・自己発熱のため、熱変換効率が抜群に高いので省エネとなり、周囲も熱くならない ・火炎を使わないので、CO2削減となり、安全性が確保される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
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株式会社ダイセキMCRは、産業廃棄物処理(廃鉛バッテリー)、 非鉄金属原料・貴金属の売買、鉛の精錬を展開する クリーン&リサイクル企業です。 先進設備と業務関連知識を備えた安全で高度な処理体制で、 循環型社会の形成を推進してまいります。