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【これで納得】第三者保守のデータライブ-保守サービスの供給体制

80万点超のメーカー販売終息パーツ在庫を備蓄し、全国のEOSL延長保守サービスを支える「データライブ関東ストックセンター」

<IT基盤の第三者保守(EOSL延長保守)とは> IT基盤を構成する、サーバ、ストレージ、ネットワーク機器について、メーカー保守終了後(EOL・EOSL後)も保守を継続するサービスです。 (※)第三者保守とは、サーバやネットワーク機器などのITハードウェアの保守メンテナンスをメーカーに依存せず第三者の企業が行うことをいいます。(※)EOL・EOSLとは、End of Life、End of Service Lifeの意味で、メーカー保守期間の終了を意味します。 <全国2000社・10万台の長期稼働を支える保守サービス> EOL,EOSLにとらわれない第三者保守の活用でITハードウェアの保守期間を長期化する「EOSL延長保守サービス」は金融・通信・電力・公共など、様々な業界で全国1800社・累計90,000台の長期稼働を支えています。 <全国対応の保守パーツ供給体制> 80万点超のメーカー販売終息パーツ在庫を備蓄するデータライブ関東ストックセンター。建物面積1,400坪(4,600平米)。ここで整備した保守パーツは、全国の拠点に配備され、ご契約中の機器障害に備えております。

EOSL保守パーツの国内備蓄

基本情報

<データライブ関東ストックセンター> 第三者保守サービスを支える、独自の生産物流サプライチェーン拠点。 ★本体:7,500種+ データライブの保守用本体種類の数。オフィス内のサーバからデータセンター内の42Uラック相当の大型サーバまで、流通シェアの80%をカバーする本体種を備蓄。障害時の交換機としてだけでなく、ラボ機として保守手順の検証やエンジニア実習にも利用され、障害と復旧時の実機ふるまいの確認にも生かされます。 ★パーツ:80万点+ データライブの保守用備蓄パーツ量。交換に備え全量検査されます。故障交換毎に消費されるパーツの補充のため、日々入荷と品質検査、保守パーツとしての配備が行われます。パーツは個体管理され、詳細型番や検査結果が記録されます。EOL/EOSLパーツ特有の品質ばらつきを見極めることができ、品質の高いパーツの選別を行うことができます。 ★建物面積:4,600m² 関東ストックセンターの建物面積。アメリカンフットボール競技場とおよそ同じ面積で、EOL/EOSL本体パーツの生産・物流、品質管理、備蓄在庫管理といった第三者保守サービスに欠かせない機能を保有します。

価格帯

納期

型番・ブランド名

データライブ関東ストックセンター

用途/実績例

EOSL保守で消費する保守パーツや本体の備蓄と品質管理の拠点。 建物面積4,600m²、本体:7,500種+、パーツ:80万点+を備蓄。 ISO9001認証・ISO27001認証で高品質の保守パーツを生産管理。 <ロジスティクスの特徴> 国内調達に強み 海外メーカーはもちろん、国内メーカーの調達力に強みがあり、日本国内の企業や官公庁、団体様のシステムに多く構成されている国産メーカー製品の長期利用も支えることができます。 品質ばらつき対策 入手経路が多様な交換パーツは個体毎の品質ばらつきが発生します。EOSL保守専門業者として品質を測る検査設備と工程を整え、EOL/EOSLパーツの特性を定量で捉えることができます。 セキュリティ対策 入退館管理はもちろん、データ消去スペースや預かり資産保管ゾーンは金属探知や重量管理をして金属片の持ち出しも検知し、高いセキュリティレベルを保つことができます。 物理劣化への対策 本体とパーツは空調倉庫に備蓄され、静電気対策が整った工程で品質検査が行われます。熱や静電気による物理的な劣化からIT機器とパーツを保護し、保管時の劣化を抑制します。

詳細情報

第三者保守-EOL・EOSL延長保守サービス

総合カタログ

進むIT基盤の第三者保守化(データライブ事例集)

技術資料・事例集

取り扱い会社

IT基盤のコスト削減・長期運用を支える日本の第三者保守専門プロバイダ。メーカー保守終了(EOL・EOSL)後も本体・部品80万点を国内備蓄し、延長保守サービスを確実に供給。金融、通信、電力をはじめ全国2000社で採用されています。

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