能登半島地震での木造仮設住宅に採用!セルロースファイバー断熱材
能登半島地震で木造応急仮設住宅「熊本モデル」建設!8団地9現場623戸にデコスファイバー採用
本資料は、当社が展開するデコスドライ工法施工代理店の施工技術者が 断熱施工を担当した能登半島地震での木造応急仮設住宅「熊本モデル」 についての資料です。 熊本の木造応急仮設住宅に採用実績があり、入居者から評価も高い セルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」の採用について掲載。 当社が施工を請け負うことで、大工の作業負担軽減と大工不足の 対策となり、迅速な完成を目指しました。 【掲載内容】 ■より快適で安心できる住まいを全国連携で施工 被災者によりそう「熊本モデル」 ■「くまもとの力」、石川へ ■2024.4~8 石川木造応急仮設住宅施工応援 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
新聞紙をリサイクルしてつくるセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」のメーカーであり、断熱欠損を生じない乾式吹込み工法「デコスドライ工法」施工代理店制度を全国展開するFC本部。 断熱性能劣化しない長期断熱性+木質繊維系ならではの調湿性・吸音性など高い付加価値を持つセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」と、認定の断熱施工技術者による責任施工で設計性能を実現する乾式吹込み工法「デコスドライ工法」で、心地よさを創造します。