【資料】コンクリート構造物補修工法
補修工事は劣化現象を修復し、コンクリート構造物をより永く維持させるために大切なものです
当資料では、ひび割れ・浮き・欠損・漏水を主とした補修工事に対応する 「コンクリート構造物補修工法」について掲載しております。 コンクリート構造物に発生した微細なひび割れに対しても低圧・ 低速で注入ができる「SKグラウトプラグA工法」をご紹介。 また、JIS A 6024注入用エポキシ樹脂(硬質形)低粘度、中粘度、防錆材入りの 注入材なども掲載しておりますので、導入検討の際にご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■工法編 ・コンクリート構造物の劣化例 ・コンクリート構造物補修工法の選定フロー図 ・ひび割れの補修 SKグラウトプラグA工法 ・ひび割れの補修 SKグラウトプラグB工法 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の掲載内容(抜粋)】 ■材料編 ・注入材 ・充填材(シール材)/欠損部断面修復材/下地調整材 ・防錆材/仮止めシール材 他 ・注入器具類 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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Sikaは、スイスに本社を置く、建築・土木及び工業製品分野における接着、シーリング、制振、補強、保護の用途の製品、システムを開発、製造するスぺシャリティ・ケミカルカンパニーです。Sikaは、世界100カ国以上の拠点を持ち、33,000人以上の従業員と400以上の工場で製造を行っています。