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連続繊維補強工法

使用する繊維が軽量で高強度!ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業が可能

「連続繊維補強」とは、コンクリート構造物の補修・補強技術として注目を 集めている連続繊維シートによる補強工法です。 使用する繊維が軽量で高強度、耐久性に優れたアラミド繊維シートやカーボン 繊維シートを補強材料としてコンクリートの表面に含侵接着させて薄い層の 補強層を作り、曲げ補強や引張せん断補強を行います。 また、ローラー刷毛や脱泡ローラなどで作業ができ、狭い床下での 施工性に大変優れています。 【製品ラインアップ(一部)】 ■プライマー(下塗り) ・TW-1P(1液) ■タフロン(注入・充填) ・G-2030 ・G-250 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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基本情報

【製品ラインアップ(一部)】 ■含侵(中塗り) ・TC-4101 ■連続繊維 ・#200-25 ・#200-50 ■含侵(上塗り) ・TC-4101 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

当社は、重要文化財等の保存工事、一般住宅の健康、財産の保全、 生命の危機管理の一責を担ってまいりました。 創業以来の調査、施工蓄積データを用いながら現代社会における 様々なニーズに対応できるように日々研鑽をいたしております。 日本における国宝、重要文化財の保存工事を施工させていただいている 業者して金額、施工方法、お客様対応に信用第一を心がけております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。

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