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外断熱工法のメリット・デメリットと施工事例

冬暖かく、夏涼しい「外断熱工法」のメリット・デメリットと施工事例を紹介

外断熱工法「EIFS-Gシステム HOLISTIC HOUSE」のメリット・デメリット、 施工事例をご紹介します。 【外断熱工法のメリット・デメリット】 [メリット] ■建物の寿命を飛躍的に伸ばす事ができる ■結露の発生がしにくい ■快適な環境を維持しながら空調にかかる光熱費削減 ■アレルギー性疾患の改善に効果的 ■外部の騒音が低減される ■構造体を覆うため気密が高くなる [デメリット] ■工事費が多少高い ■氷点下の気候では施工ができない ■工期が長い(雨天施工不可) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.eifsjapan.com/

基本情報

【EIFS-Jシステム採用物件例】 ■工場改修工事 ■ショールーム外断熱改修工事 ■個人邸屋根補修工事 ■特別養護老人ホーム新築工事 ■個人邸基礎断熱工事 ■展示場外断熱工事 ■クリニック防水改修工事 ■建設会社本社改修工事 ■老人ホーム新築工事 ■個人邸新築工事 ■個人邸屋上防水工事 ■ビル改修工事 ■個人邸改修工事 ■団地工営住宅新築工事 ■個人邸ガーディアン外壁防水工事 ■個人邸屋上改修工事 ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途/実績例

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外断熱工法のメリット・デメリットと施工事例

技術資料・事例集

取り扱い会社

弊社は、前身となる輸入住宅建築業から30年以上かけて培った湿式外断熱工法のノウハウと、従来の防水紙に代わる新たな防水材を組み合わせた“EIFS-Gシステム”を開発しました。 この湿式外断熱システムは、従来の湿式外断熱工法と比べて優れた気密性能(※)を誇り、外気の影響を受けにくい建物を作る事が可能です。更に、透湿性にも優れている為、長寿命かつ快適な室内を実現します。 ※約0.4cm2/m2 下地を選ばずに施工が可能な本工法で、国内での100年建築の普及に向けて邁進しています。 また、外断熱事業に限らず、EIFS-Gシステムにも使用している下塗り防水塗料“ガーディアン”を活用した防水事業にも注力しています。 この下塗り塗料は、防水性、耐候性、透湿性、伸縮性、密着性に優れている事から、下地をほとんど選ばずに塗膜の形成が出来るため、建物外部の様々な箇所への防水施工を可能にしました。 大手ハウスメーカーにも採用されており、工務店の方々からも好印象を頂いている本材は、多くのお客様が抱える防水のお悩みを解決しています。

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