FILM工法用防水シート
覆工コンクリートの品質向上!現場での溶着作業量の低減・溶着不良リスクの低減が図れます
「FILM工法」は、防水シート施工面を平滑化、幅広シートの利用により、 多くの利点がある工法です。 全幅6.36m、10.52mの2種類のラインアップで幅広いニーズに対応。 現場での溶着作業量の低減・溶着不良リスクの低減が図れるほか、 防水シートが平滑になるため、鉄筋組立・覆工コンクリート打設の 作業性が向上するなど様々な特長を有しています。 【特長】 ■覆工コンクリートの品質向上 ■止水性の向上 ■施工性の向上 ■2種類のラインアップで幅広いニーズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■覆工コンクリート巻厚の均一化 ■覆工コンクリートのひび割れ発生の低減 ■防水シート裏面の空隙防止 ■ロックボルト、支保工等の突起物での防水シートの損傷可能性の低減 ■シート裏面にモルタル充填を行うため、吹付コンクリートを平滑にする手間が省ける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。