【落雷対策事例:タンカー】ブリッジへの落雷を避雷球で回避
社船へのPDCE導入を皮切りに、新造船に続々と設置いただいている船会社様にお聞きしました!
石油製品タンカーを中心とする内航海運の大手企業様への 「PDCE-Junior Marine」の導入事例をご紹介いたします。 同社では、2020年にドッグ入りした社船に設置して以降、新造船には 当製品を取付けるように。 「メンテナンス費用に比べれば、PDCEの価格は取るに足らない金額ですし、 安全第一です。」とのお声をいただいております。 【事例概要】 ■電子制御する現在の船は、「基板のかたまり」 ■ブリッジへの落雷で、航行不能も ■社船にPDCE避雷球を設置 ■販売店を信頼 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品特長】 ■アースは必要、電源は不要 ■保守についても、PDC避雷球自体に補充すべきものはありません ■耐久力のあるステンレス製 ■信頼の日本製(国内に専用工場) 製品保証10年 ■日本国内で4,400基以上の実績がある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(7)
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取り扱い会社
落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 【新型避雷針】従来の避雷針に、落雷を招き入れ難くする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。 初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,400基が自衛隊、空港、鉄道、高速道路、放送・通信施設、工場、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・JRほか、大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件超の知財を保有 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。