【事例】ヤマト運輸株式会社様/羽田クロノゲート ※動画で解説付き
クロスベルトソータ、スライドソータなどを導入した「止めない物流」の事例をご紹介!
2013年9月にオープンした羽田クロノゲート。 同じ建物内で宅急便のヤマト運輸と航空便のヤマトグローバルエキスプレスを効率よく連結し、「止めない物流」を実現しています。 そんな国内最大級の物流拠点を支えているのは、ソータを始めとするフィブのマテハン技術であることをご存知ですか? 「仕分け機とは何だろう?」「全国から集まる大量の荷物をどうしているのか?」 羽田クロノゲートで活躍するフィブの技術には、物流や配送に関する課題解決のヒントがたくさんあります。 【使用商材】 ■クロスベルトソータ ■スライドソータ ■シンギュレーター ■フィブインテリジェントロボット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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庫内物流のエキスパート、フィブだからできる物流システムのトータルコーディネートで、 お客様の物流倉庫・配送センターが生まれ変わります。 1975年に日本初の納入事例となったスチールベルトソータ、 先駆的な技術を結集したジェニベルト(クロスベルトソータ)、 スライドソータなど各種仕分機はフィブを代表する製品群です。 さらに近年注目を集めるAI技術を取り入れたデパレタイゼーションロボット、 フランスSyleps社を傘下におさめ市場を拡大中の自動倉庫も加わり、 物流業界のさらなる発展に貢献します。 お客様の様々なご要望にお応えするオーダーメイドの物流ソリューションをご提供いたします。 物流に関するお悩み、ぜひ当社にご相談ください。