フジモリ産業株式会社 公式サイト

ハーフPCa工法『サイレントボイドスラブ』

意匠・構造・現場様々な視点からニーズにマッチしたボイドスラブ工法を提案します。

・ボイドスラブ工法は躯体の重量を軽減し、小梁のないスッキリとした空間を確保します。 また、高い剛性を確保する為、優れた遮音性能を発揮します。 ・ハーフPCa工法「サイレントボイドスラブ」は職人不足を解消し工期短縮。 工業化製品の為高い品質を確保します。 【特徴】 ■優れた重量・軽量床衝撃音遮断性能 ■国土交通省の2時間耐火認定取得 ■シンプルな機構で超簡単施工 ■工期短縮 ■小梁なしで、設備ルート設計も容易 ■バリアフリーにも対応可能 ■評定取得工法 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報

■PCa板が型枠代わりになり、木型枠を必要としません。 ■PCa板には構造鉄筋が内蔵されており、現場での下端筋作業が不要です。 ■PCa厚さは65~85mm(かぶり・配筋により変化)になり、現場でのコンクリート打設数量を低減できます。 ■トラス筋が上端筋のスペーサー代わりになります。 構造検討(たわみ・配筋)、遮音検討も可能ですので、計画の際にはお問い合わせください。在来スラブからの変更も可能です。 その他バルコニーやマリオン等のPCa化もご相談ください。

価格帯

納期

用途/実績例

スラブ、バルコニー/マンション、学校、病院等

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

フジモリ産業はさらに大きく飛躍するために、変革に踏み出します。そして私たちの努力がやがて大きな波となり、みんなが目指す新しい基準=ベンチマークとなることを目指したいと思います。私たちの進化・発展にぜひご注目ください。

おすすめ製品