NATM工法用ロックボルト
設計、地山状況に応じた選定が可能!NATM工法で用いるロックボルトをご紹介
当製品は、トンネル構築工法として多く採用されているNATM工法で 用いるロックボルトです。 「UNボルト〔180kN耐力ツイスト〕」をはじめ、「異形棒鋼ロックボルト」 や「高耐力ロックボルト〔297KN耐力〕」などを多数ラインアップしており、 設計、地山状況に応じたロックボルトの選定が可能。 また、粘着性と早強性に優れるロックボルト定着用「UNモルタル」も ご用意しております。 【ラインアップ】 ■UNボルト〔180kN耐力ツイスト〕 ■異形棒鋼ロックボルト ■高耐力ロックボルト〔297KN耐力〕 ■UND自穿孔ロックボルト ■ロックボルト頭部保護材(ロックボルトキャップ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【UND自穿孔ロックボルト 特長】 ■孔壁の自立しない地山に好適(礫混じり土砂、強風化岩等) ■削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用するので、ロッドの回収の必要がなく作業性がある ■削孔ロッドが中空となっているため、グラウト注入が可能であり、ボルト全長を確実にグラウトすることができる ■セメント系、ウレタン系などの様々の定着材の注入が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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「FLボイドスラブ工法」がNETISに登録されました
弊社が提供しております「FLボイドスラブ工法」がNETISに登録されました。 NETIS登録番号 KT-240068-A 【FLボイドスラブ工法概要】 多面体発泡スチロールボイド型枠を鉄筋コンクリート内部に埋設することで小梁が不要となり、 広い空間が確保できるボイドスラブ工法です。従来よりも薄いスラブ厚210mmから350mmまで設定可能です。 スラブ厚が薄くなることで現場で使用するコンクリート量が低減し、経済性の向上、環境負荷軽減が期待できます。 詳細は下記ページをご確認いただくか、お気軽にお問合せください。
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【新製品のお知らせ】外壁貫通スリーブ『不燃傾斜スリーブ』をアップしました
フジモリ産業株式会社の新製品『不燃傾斜スリーブ』のご紹介です。 当製品は、高耐食めっき鋼板を使用した外側貫通スリーブです。 四角形のツバが付いているため、固定及び防水処理の施工が容易で 本体に傾斜をつけているため、スリーブ内から室内側への水の侵入を防止。 また、建築物で重要な要求性能である、不燃性の求められる部位にも使用でき、 壁体内への火の侵入を防ぐことが可能です。
取り扱い会社
フジモリ産業はさらに大きく飛躍するために、変革に踏み出します。そして私たちの努力がやがて大きな波となり、みんなが目指す新しい基準=ベンチマークとなることを目指したいと思います。私たちの進化・発展にぜひご注目ください。