連続鉄筋コンクリート舗装の鉄筋敷設工法『FKメッシュパネル工法』
省力化・施工性の向上!"FKメッシュパネル"が工期短縮につながります
『FKメッシュパネル工法』は、斜交鉄筋網を使用した連続鉄筋 コンクリート舗装における鉄筋敷設の画期的な工程短縮工法です。 バラ鉄筋を1本ずつ結束する必要が無く、鉄筋工がいなくても敷設が可能。 1人当たりの鉄筋の施工量が2~7倍に増加し、省人化が図れます。 悪天候や現場条件など、鉄筋敷設工程に制限がある場合などに 特に効果が高い工法となります。 【特長】 ■くるくるスペーサーを使用することで敷設前に連続スペーサーの設置が不要 ■製品長が5m~10mの範囲となり、現場への搬入に通常大型車での納入が可能 ■施工スピードが2~7倍に向上するため、工期短縮が可能 ■工期短縮によるトータルコスト削減が図れる ■工場内、専用設備での自動生産です。鉄筋ピッチ等の品質が安定する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工フロー】 ■FKメッシュパネル搬入・間配り ■敷設用クレーン配置 ■専用吊冶具にて製品に玉掛→吊上 ■くるくるスペーサー取付 ■FKメッシュパネル敷設 ■自動結束機にて鉄筋継手結束(以後繰り返し) ■施工完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「FLボイドスラブ工法」がNETISに登録されました
弊社が提供しております「FLボイドスラブ工法」がNETISに登録されました。 NETIS登録番号 KT-240068-A 【FLボイドスラブ工法概要】 多面体発泡スチロールボイド型枠を鉄筋コンクリート内部に埋設することで小梁が不要となり、 広い空間が確保できるボイドスラブ工法です。従来よりも薄いスラブ厚210mmから350mmまで設定可能です。 スラブ厚が薄くなることで現場で使用するコンクリート量が低減し、経済性の向上、環境負荷軽減が期待できます。 詳細は下記ページをご確認いただくか、お気軽にお問合せください。
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【新製品のお知らせ】外壁貫通スリーブ『不燃傾斜スリーブ』をアップしました
フジモリ産業株式会社の新製品『不燃傾斜スリーブ』のご紹介です。 当製品は、高耐食めっき鋼板を使用した外側貫通スリーブです。 四角形のツバが付いているため、固定及び防水処理の施工が容易で 本体に傾斜をつけているため、スリーブ内から室内側への水の侵入を防止。 また、建築物で重要な要求性能である、不燃性の求められる部位にも使用でき、 壁体内への火の侵入を防ぐことが可能です。
取り扱い会社
フジモリ産業はさらに大きく飛躍するために、変革に踏み出します。そして私たちの努力がやがて大きな波となり、みんなが目指す新しい基準=ベンチマークとなることを目指したいと思います。私たちの進化・発展にぜひご注目ください。