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トンネル掘削補助工法『スリット付注入式フォアポーリング』

断面内からの施工で天端より生じる肌落ちを軽減!リーク抑制による確実な注入を実現

『スリット付注入式フォアポーリング』は、切断可能なボルトを 未固結地山など剥落懸念箇所に支保工下から低角度で挿入する トンネル掘削補助工法です。 断面内からの施工により、天端より生じる肌落ちを軽減し、 リーク抑制による確実な注入を実現。 地山改良効果に優れています。 【特長】 ■ボルトにスリット加⼯を行うことで、ボルトの端部撤去が可能 ■支保工下からの挿入を可能とし、特に砂山など未固結地山に有効で  従来よりも高い効果を発揮 ■支保工下からの打設のため、鏡吹付コンクリート施工位置からの  打設により孔穴の荒れによるリークを抑制し、確実な注入が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.fujimori.co.jp/

基本情報

【施工方法】 ■1.削孔 ■2.ボルト挿入 ■3.口元閉塞 ■4.注入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

トンネル掘削補助工法『スリット付注入式フォアポーリング』

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