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非常口に欠かせない「緊急避難装置:パニックバー」とは

【資料進呈】先進国では当たり前?非常口に欠かせない「緊急避難装置」について説明

突然ですが、みなさんは普段よく行く建物の非常口を覚えていますか? 緑色の「避難マーク」が特長的な避難経路の事です。 はっきりと思い出せない人もいるかもしれませんが、非常口のドアノブには 透明のカバーが付いていて、非常時にはそれを壊して脱出する、そんな 非常口を思い描いた人は大分少ないと思います。 なぜなら日本ではあまり「緊急時の避難」が必要とされていないからです。 しかし、現実にはプラスチックカバー(サムターンカバー)が付いている事が 「目印」にもなっています。 実は、このタイプの「サムターンカバー」と呼ばれる装置が付いた非常口は 日本でよく使われているのですが、世界的にはほとんど使われておらず、 日本でも見直す考えが出てきています。 今日はそんな非常口に欠かせない「緊急避難装置」について説明します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎「緊急避難装置」はなぜ必要なのか ◎当社の「緊急避難装置:パニックバー」の特長 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://goldmanexa.com/news/15306/

基本情報

【掲載内容】 ■「緊急避難装置」はなぜ必要なのか ・「緊急避難装置」とは ・非常口に「サムターンカバー」では緊急時の避難が困難 ・海外では「サムターンカバー」では無く「緊急避難装置(パニックバー)」の設置が義務 ■当社の「緊急避難装置:パニックバー」の特長 ・パニックバーとは ・様々なタイプのドアに対応可能 ・セキュリティー対策万全 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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先進国では当たり前?非常口に欠かせない「緊急避難装置:パニックバー」とは

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ゴールドマン株式会社は、新築及びリニューアル関連事業やセキュリティ関連事業などを展開している会社です。主な製品として、どなたでも安全・安心に通れる「アシスト・スイング(ドア開閉装置)」を取り扱っております。新規工事・改修工事・メンテナンス工事等の新築及びリニューアル関連事業も手掛けておりますので、ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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