EV充電器・認証課金システムGWシステムの開発
システム毎にプロトコルが異なる!その差を吸収するシステムの開発についてご紹介
当社で行ったEV充電器・認証課金システムGWシステムの開発事例について ご紹介いたします。 EV用充電機には、認証・課金を行った上で利用できるものもあります。 上位側となる認証・課金システムは複数のシステムが存在し、それぞれの システム毎にプロトコルが異なり、その差を吸収するシステム。 当社では、IoTからクラウドまでをカバーしており、強力な開発パートナーと 協力することで好適な開発体制を構築します。 【事例概要】 ■担当工程:設計、製造、試験 ■注文形態:一括開発 ■動作環境:KCPS(Linux) ■技術要素:Apache,tomcat,Java,PostgreSQL ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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当社は、「スマートグリッド」、「スマートコミュニティ」といった 環境テクノロジー分野をコアテクノロジとして事業を展開している会社です。 お客様のニーズに応えるため、お客様の現状とご要望をしっかりと ヒヤリングし、システムの企画・検討を行い、設計・開発、導入・ 保守フェーズまでワンストップで対応いたします。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。