「いつも」はカート 「もしも」のときは簡易介助チェア
平時は荷物を運ぶカートとして活躍 非常時は簡易介助チェアに変身する防災ツール いつもの暮らしともしもの備えを一つに
荷物運びや受付台、簡易な作業台としても使える便利なカートが、災害時には簡易介助チェアへと早変わり。そんな日常と非常時をつなぐ防災用品が「METAMO+(メタモプラス)カート」です。平時の生活では重い荷物の持ち運びをサポートし、高齢者や力に自信のない方の負担を軽減。非常時には、移動が困難な方のための簡易介助チェアとして活躍します。軽量で耐久性に優れたアルミニウム製フレームと、操作性・静穏性に優れたキャスターが、スムーズで静かな移動を実現しました。カート時の耐荷重は20kg、チェア使用時は100kgまで対応。運搬や集荷に便利なカートとして、また受付台や簡易な作業台としても最適です。公共施設や工場、店舗、オフィス、宿泊施設、レジャー施設など、さまざまな場所で「いつも」と「もしも」の両方に対応。狭いエレベーターや細い通路にも適したコンパクトな設計で、設置や保管もスムーズです。日常と非常時をつなぐ、新しい防災ツールです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
サイズ(タテ×ヨコ×高さ mm) カート時 :562×954×891 チェア時 :562×940×891 重量:約22kg
価格帯
納期
型番・ブランド名
ME-CT0C S0 A BK
用途/実績例
■避難時に移動が困難な方の搬送用簡易チェアとして ■災害時の一時的な休憩や待機スペースでの座席として ■オフィスや店舗での簡易的な受付台・作業台として ■公共施設や病院などでの来館者サポートに ■宿泊施設での高齢者や体の不自由な方への支援用に ■狭い通路やエレベーターでの荷物運搬にも対応可能 ■集荷や配送現場での小型カートとして効率アップに ■地域の防災訓練や備蓄品として多目的に活用
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廣瀬無線電機は大正14年の創業以来エレクトロニクス製品の 進化と共に歩んでまいりました。 当社の社訓の第一番目は“商業報国の精神”であり、これは商業を通して 社会に貢献するということであります。 常にこれらの精神に基づき、新時代に即応した総合商社として生活文化の 向上をはかる活動をしてまいりました。 伝統を継承するとともに輝かしい未来に向かい今後も躍進を続けてまいります。