暁工法
狭小地施工の救世主誕生!羽根と軸の役割を突き詰めて生まれた鋼管杭工法
『暁工法』は、螺旋状の翼部鋼板を取り付けた先端鋼管の上部に軸鋼管を 接合して補強材とし、回転貫入装置を備えた杭打機によってこれを回転させて 地盤中に貫入し、地盤補強材として利用する工法です。 大きな地盤反力を受ける補強材先端部を拡翼部として、先端鋼管より細径の 本体軸鋼管を選択可能。 リーダー機や建柱車だけでなく、条件によってはユンボでの施工も可能です。 【適用範囲】 ■最大施工深さ:10m(軟弱層が続きSWSが可能な場合は130D) ■適用地盤(先端地盤):砂質土(礫質土を含む)、粘性土 ■適用構造物 ・建築物(3階以下、高さ13m以下、延べ面積1500m2以下) ・構造物(高さ3.5m以下の擁壁、浄化槽等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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報国エンジニアリング株式会社は、地質調査をの事業を柱とし、地盤補強工事やリフォーム工事などを行っている会社です。地盤に関する各種調査から試験、施工まで幅広く展開。現在は地質調査をはじめ、水質調査、測量設計、地盤改良工事、土壌汚染調査、建造物の基礎補強工事など、さまざまなニーズに対応できる体制を確立しております。地盤に関することなら、是非当社までご相談ください。