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耐圧板工法

沈下した基礎下を掘削後、敷き鉄板を設置!油圧ジャッキで加圧し安定地盤を形成

当社で行う「耐圧板工法」をご紹介いたします。 支持地盤が浅い場合(1.5m程度)の修復工事に用いられる工法。 沈下した基礎下を掘削後、敷き鉄板を設置し、油圧ジャッキで 加圧することで安定地盤を形成します。この耐圧板を反力とし、 沈下修正を行います。 【特長】 ■支持地盤が浅い場合(1.5m程度)の修復工事に用いられる ■沈下した基礎下を掘削後、敷き鉄板を設置し、油圧ジャッキで  加圧することで安定地盤を形成 ※詳しくは、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.hokoku-eng.jp/correction.html

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報国エンジニアリング株式会社は、地質調査をの事業を柱とし、地盤補強工事やリフォーム工事などを行っている会社です。地盤に関する各種調査から試験、施工まで幅広く展開。現在は地質調査をはじめ、水質調査、測量設計、地盤改良工事、土壌汚染調査、建造物の基礎補強工事など、さまざまなニーズに対応できる体制を確立しております。地盤に関することなら、是非当社までご相談ください。

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