センシング&IoT 総合ラインガイド ※只今無料進呈中!
センサが広げる新たな可能性。 安全性と効率性に優れた業務環境と、より良い事業運営を可能にします。
ハネウェルのセンシング&IoT(SIoT)は、センサとスイッチの幅広い製品ラインを提供できるサプライヤとしてご利用いただいています。 PM2.5、圧力、温/湿度、磁気、フォース、ポジション、スピードセンサ、エアーフローセンサをはじめ、スナップアクションスイッチ、リミットスイッチ、トグルスイッチ、圧力スイッチ、に至るまで、50,000種以上の製品を提供し、研究開発から商品化まで一貫対応しています。 ハネウェルのセンサ、スイッチ、コントロール製品は、性能の向上、生産性の改善、および安全性の強化のために厳密な規格に従って製造されています。 様々な部分の精度と耐久性を高めることで、出力特性と耐久性の向上を実現しています。 これにより、お客様は支出と生産コストを削減できます。 弊社のグローバルな組織と販売網は、お客様のアプリケーション(用途)に応じた、価格競争力のある部品で支援するとともに、迅速な技術サポートを提供します。 ※「総合ラインガイド冊子」をご希望の方は 「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。 【お問い合わせ先】 センサ・スイッチ事業:03-6730-7152
基本情報
■主な掲載製品 空気質モニタ:PM2.5センサ(パーティクルセンサ) エアーフローセンサ フォースセンサ シリコン圧力センサ:微圧から低圧 圧力センサ:媒体分離型ステンレス製パッケージ 温度センサ:パッケージ型温度プローブ サーモスタット:高精度サーモスタット 汎用型サーモスタット 湿度センサ 磁気センサ:半導体磁気抵抗型センサIC 半導体ホール効果型デジタルセンサIC 半導体ホール効果型デジタル/リニアセンサIC ポジションセンサ:SMARTポジションセンサ、 慣性測定ユニット(IMU) ロータリーポジションセンサ:非接触ホール効果型角度センサ スピードセンサ:非接触ホール効果型回転センサ など総40頁に掲載
価格帯
納期
用途/実績例
HVAC、ガス計量器、排気フード、注入ポンプ圧力、麻酔監視、血圧装置、クロマトグラフィーなどの医療機器、データストレージ、工業用機械、ポンプ、ロボット装置、コンプレッサや油圧制御、航空宇宙、運輸、農業、冷蔵/冷凍、オートメーション制御、工業用制御、試験装置、航空宇宙、暖炉、温水器、測候所、通信キャビネット、培養装置・微小環境ラップトップ、資材運搬機器、空気圧シリンダ、オフィスオートメーション など
関連動画
カタログ(44)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(6)
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高機能センサ インテリジェントシリーズ ガスセンサ(iシリーズ)を新発売
日本ハネウェル株式会社(東京都港区 代表取締役 藤井 康)は、高機能センサ インテリジェントシリーズ ガスセンサ(iシリーズ)を新発売することとなりましたので、ご案内申し上げます。 次世代のインテリジェントシリーズ(iシリーズ)は、ハネウェル有数のガスセンサのブランドCity Technologyが新しく発売したガスセンサです。デジタルインターフェース搭載のIシリーズは、長寿命で、様々な解析機能を内蔵しています。 iシリーズのインテリジェントな機能により、機器全体の性能を格段に向上させることができます。故障を表示し、機器の状態をモニタリングできるため、よりスマートで、より安全な機器を実現。作業の中断時間を減らし、所有コストを抑えることができます。 校正済みのセンサは、簡単に統合できるため、ユーザーにとって使いやすく、また、OEMメーカーにも最適です。 【アプリケーション】ガス検知器や監視システム 【対応ガス】 電気化学:一酸化炭素(CO) 、硫化水素(H2S) 、二酸化硫黄(SO2)、酸素(O2) 触媒ビーズ方式:爆発下限界(LEL:Lower Explosion Limit)
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ABP2 シリーズ 基板実装型圧力センサ シリーズ拡張/ハイエンド製品に匹敵する性能を競争力のある価格設定で提供
日本ハネウェル株式会社(東京都港区 代表取締役 藤井 康)は、基板実装型圧力センサの ABP2 シリーズの製品ラインナップ拡張することとなりましたので、ご案内申し上げます。 ABP2シリーズは、指定されたフルスケールの圧力スパンと温度範囲で圧力を読み取るためのデジタル出力を提供するピエゾ抵抗シリコン圧力センサです。センサのオフセット、感度、温度特性および精度誤差(非直線性、再現性、ヒステリシスを含む)は、オンボードの特定用途向け集積回路(ASIC)を使用して温度特性が校正され、温度補正されています。校正された圧力と温度の出力値は、約200Hzで更新されます。 ■主な用途 ・医療機器:人工呼吸器/ポータブルベンチレーター、CPAP、血液分析、血圧モニタリング、搾乳器、薬剤投与、病院用ベッド、マッサージ機、酸素濃縮器、他 ・工業用 HVACトランスミッタ、空気圧制御と規制、プロセスガスモニタリング、バルブポジショニング/ポジショナー、他 ・商業用 エアベッド、コーヒーメーカー、洗濯機、食器洗浄機、掃除機、炊飯器、他 ・輸送機関:エアブレーキ、CNG監視、フォークリフト、他
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基板実装型圧力センサ「ABP2シリーズ」の販売を開始致します。
日本ハネウェル株式会社(東京都港区 代表取締役 藤井 康)は、基板実装型圧力センサのABP2シリーズの販売を開始することとなりましたので、ご案内申し上げます。 ABP2シリーズは、指定されたフルスケールの圧力スパンと温度範囲で圧力を読み取るためのデジタル出力を提供するピエゾ抵抗シリコン圧力センサです。センサのオフセット、感度、温度特性および精度誤差(非直線性、再現性、ヒステリシスを含む)は、オンボードの特定用途向け集積回路(ASIC)を使用して温度特性が校正され、温度補正されています。校正された圧力と温度の出力値は、約200Hzで更新されます。 ■主な用途 ・医療機器:人工呼吸器/ポータブルベンチレーター、CPAP、血液分析、血圧モニタリング、搾乳器、薬剤投与、病院用ベッド、マッサージ機、酸素濃縮器、他 ・工業用 HVACトランスミッタ、空気圧制御と規制、プロセスガスモニタリング、バルブポジショニング/ポジショナー、他 ・商業用 エアベッド、コーヒーメーカー、洗濯機、食器洗浄機、掃除機、炊飯器、他 ・輸送機関:エアブレーキ、CNG監視、フォークリフト、他
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テクニカルノート|圧力センサか、エアフローセンサか?を掲載しました。
圧力センサとエアフローセンサ、これら2種類のセンサの違いや、アプリケーションでどちらのタイプが適しているかを解説したテクニカルノートを掲載しました。※本日よりダウンロード可能です。 圧力センサとエアフローセンサいずれも流量測定に使用することができます。多くのアプリケーションでは、どちらのセンサタイプも、圧力差を作るための流量制限と組み合わせて使用されます。一部の「エアフロー」センサは、搭載技術ではなく校正方法に基づいて「差圧」センサとして販売されています。 このテクニカルノートの目的は、これら2種類のセンサの違いを明確に説明し、アプリケーションでどちらのタイプが適しているかの指針を提供することです。 主な内容 ■エアフローセンサとは? ■圧力センサとは? ■圧力センサとマスフローセンサの大きな違い ・フローパス ・安定性と解決策 ・耐汚染性 ・オートゼロ補正技術 ・消費電力 ・周波数応答 ・製品保証 ・概要
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汎用圧力トランスデューサGPTシリーズ 60MPa /600BAR カタログを掲載しました。
ハネウェルの「圧力トランスデューサGPTシリーズ」は、電気コネクタ付きのステンレススチール製ハウジングにASIC(特定用途向け集積回路)信号調整を備えたピエゾ抵抗センシング技術を使用しています。 GPTシリーズは、完全に校正されており、温度補償は0ºCから80ºCまでとなります。 【主な特徴】 ・完全メディア隔離構造 ・圧力範囲 5MPa~60MPa(密閉型ゲージ) ・出力:4-20mA、レシオメトリック出力、絶対圧力出力 ・完全校正・温度補償 ・総合誤差(TEB): ±2.0 %FSS (0 °C~80 °C) ・絶縁抵抗:100 Mohm以上、500 Vdc以上 ・絶縁耐力:250Vac、1分間 ・EMC:重工業用レベル ・応答時間:<2ms TYP. (スナバ回路なし) ・RoHS、REACH、CE準拠 【主な用途】産業用:工作機械 運輸業:建設機械、農業機械
取り扱い会社
ハネウェル は、フォーチュン(Fortune)100社にノミネートされた、テクノロジーおよび製造分野におけるトップレベルの複合企業であり、航空宇宙・自動車分野の製品およびサービス、ビル・住宅・産業向け制御テクノロジー、パフォーマンスマテリアルズなどを世界中のお客様に提供しています。当社は、テクノロジーの力で航空機から自動車、家庭からビル、工場から物流、そして作業者まで、あらゆるものを「つなぎ」、よりスマートで、より安全で、より持続可能な世界を目指します。