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ホーシンセパシリーズ/工法

Uクリップで挟み込むだけ!ワンタッチで組み立て、解体ができるシステム型枠工法

『ホーシンセパ工法』は、土木工事(擁壁、堰堤、砂防ダム、側溝等)の 鋼製型枠・コンパネ・模様型枠を使用する型枠工事の省力化を目的とした システム型枠工法です。 勾配構造物も一般と変わりなく施工でき、テーパーの木座等は不要で、 アンカー工法により型枠の浮き上がりも防止します。 また、組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイです。 【特長】 ■ワンタッチで組み立て、解体ができる ■擁壁寸法が現場合せで調節できる ■勾配構造物も一般と変わりなく施工可能 ■組み立て精度が高く、仕上がり面がキレイ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://hoshin.co.jp/products/katawaku.html

基本情報

【ラインアップ】 ■ジョイントセパ(MLセパシリーズ) ■ジョイントセパ(Nセパシリーズ) ■定尺セパシリーズ ■溶接セパシリーズ ■型枠付属品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

当社では昭和57年の創業以来、「建設資材のパイオニア」として、独自の工夫をこらしたオリジナル製品を開発し、 工事現場における省力化・安全化に貢献してまいりました。現場のニーズを的確に商品に反映すべく、 企画から設計・製造・販売・レンタル・メンテナンスまで一貫した体制をとっております。

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